Menu
Close

Human
Centered
AI

生活者を真ん中においた
AIテクノロジーを。

私たちが追求するのは、
単なる便利な道具としてのAIではない。

人を深く理解し、人とわかり合うAI
人の持つ創造性をより豊かにするAI
人と人との絆をより深めるAI

そして、生活、社会をより豊かにするAI。
それは、博報堂DYグループが育ててきた
生活者発想とAIの融合。

私たちは、先端技術研究の真ん中に、
生活者をおく。

(PHILOSOPHY)

AIは人の創造性の
進化・拡張に貢献し、
生活と社会を支える

基盤となる。

AIは、人間(生活者)にとって役に立つように、生産性向上や価値創出という社会的・経済的ベネフィットを実現するために使われていくことが大切であり、そのためには、AIの信頼性も同時に高めていくことが重要です。

ですが、AIはそのような利便性のある道具で終わるのでなく、私たちの可能性、特に創造性を開花させる次世代の基盤にまで成長していきます。先進的なAIという基盤の上で、私たちは新しい創造のプロセスを模索し、生活者を含む、多様なステークホルダーとの今までにないコラボレーションを生み出し、生活者にとっての市場の再定義を進めていく。「人間の創造性の進化・拡張」も実現し、ひいては生活者と社会を支えていくものとなるように、私たちはAIの活用と開発を導いていきたいと思っています。

(ACTION)

  • 01ビジョン・ロードマップ策定
  • 02研究開発・実践
  • 03アライアンス推進
  • 01ビジョン・ロードマップ策定

    HCAI Instituteは、AIが生活者や社会を支える
    基盤として実現するまでのロードマップを示します。

    HCAI Instituteでは、近い将来、生成AIを中心としたAIの普及・浸透がどのように進むか、そして、AIが生活者や社会を支える基盤として構築されるためにはどのような技術や取り組みが必要になるのか、そのためのビジョン・ロードマップを策定し、公開していきます。AI技術の動向および劇的な進化の可能性も踏まえながら、AIのあるべき姿の実現を確実にアクションへとつなげていくことを目指します。

  • 02研究開発・実践

    HCAI Institute では、長期的テーマと短期的なテーマを組み合わせ、実効性の高い研究開発および実践を進めます。

    現代のAIはディープラーニング技術の研究によって進化してきました。近年、登場した生成AIはその研究の一つの到達点といえますが、長期的にはさらなる進歩が期待されています。
    また、AIはそのような学術的な・長期的な研究によってのみ進化するものではなく、実際に活用されることによってノウハウが開拓される側面があります。さらには、XR、ニューロサイエンス、メタバース等の先端技術とのシナジーによる発展も期待されています。
    HCAI Institute では、長期的・短期的なテーマを組み合わせた研究開発および実践を進め、実効性の高い活動を実現します。

  • 03アライアンス推進

    HCAI Institute では、ビジネスパートナー・有識者と連携し、HCAI の実現を加速させます。

    生活者・社会を支える HCAI(人間中心のAI)は、博報堂DYグループだけで構築できるものではありません。多様な技術・知恵をもった企業や人々とのコラボレーションによってこそ実現できるものです。
    そこで、私たちは、テクノロジーのリーディング企業やAIスタートアップと戦略的アライアンスを結び、共同でAIの技術開発や人材トレーニングの実施によるAI活用力の向上を進めていきます。また、HCAIの理念を共有し、その実現に向けた、パートナー企業とのエコシステムを形成します。
    さらには、技術領域だけでなく、知財・法律・社会学・心理学・デザイン・アート、様々な領域の有識者の方々と議論を重ね、生活者・社会に信頼されるAIの確立に努めます。

(MESSAGE)

AIの長足の進歩と

これからの視点

AIは長足の進歩を遂げ、社会の隅々で使われるようになりました。いまや広告におけるパーソナライズ、医療での診断、自動車の操縦から都市エネルギーの最適化まで幅広く活用されています。 加えて近年の生成AIは、文章、音楽や動画、企画からプログラムまで生成できる性能を示し、従来の人が行っていた知的生産活動や創作活動を変える可能性があると考えられています。一方で、高度なAIに働き手やクリエイターの仕事が奪われたり、著作権や知的財産権、肖像権等の権利が侵害されるのではとの懸念も広がっています。

今後もAIの技術は発展し、その用途も拡大していくことでしょう。同時に、ステークホルダーとともにAIの適切な活用を導くガバナンスが求められます。また、AIによって未来をどう作るかの議論と活動も重要です。AIは単に効率性のためにあるものではなく、価値を生み出し、人の創造性を高め、ひいては新しい社会を創るためにこそ使われるべきです。ゆえに人が中心となる形でAIの開発と活用を位置づけ、人も共に進化するという視点が大切です。

そのような考えから、Human Centered AI Institute という組織を設立しました。当組織では、「人間中心のAI活用」と「人間の創造性の進化・拡張」を企図した研究開発を行い、「生活者と社会を支える基盤」の構築を目指します。博報堂DYグループ各社と協働し、顧客企業や生活者に対して貢献する、信頼できる先端AI技術による変革を進めてまいります。

森 正弥Masaya Mori
1998年、慶應義塾大学経済学部卒業。外資系コンサルティング会社、グローバルインターネット企業を経て、監査法人グループにてAIおよび先端技術を活用した企業支援、産業支援に従事。東北大学 特任教授、日本ディープラーニング協会 顧問。著訳書に、『ウェブ大変化 パワーシフトの始まり』(近代セールス社)、『グローバルAI活用企業動向調査 第5版』(共訳、デロイト トーマツ社)、『信頼できるAIへのアプローチ』(監訳、共立出版)など多数。

(COLUMN)

>> (AND MORE)
(CONTACT)